まず事業(仕事)とは、顧客の要望に応じ、そのためにひとつひとつのパーツを有機的・機能的に組み立てたビジネスモデルを組成した事業計画を立ち上げ、一定期間をかけて実行し、結果を出すことです。
その過程において当社は、大口・山本司法書士事務所(司法書士)、共同信託株式会社(信託)、有限会社A&N(不動産)それぞれの引き出しに数多く有するパーツを組み合わせて活用します。
業務の進め方
必要なときに必要な人物を必要なだけ集中させて無駄なく効率的に機能させ、
大きな結果を得ることができる。
そのための事業性、計画性が要求される。
何を守り、何を捨て、何が足りないのか?
その区別を明確にするために、とにかく分割する。
経験豊富だからこそ区別をしっかり・はっきりできる
具体的な事業の結果を確認するために、案件にもよるが2年~5年を区切りにその成果を見直す。
インカムゲインなのかキャピタルゲインなのか?
その結果の成果を維持することができるのか。その方法はどうするのかをご提案します。